オンライン面接の不利な点をカバーして有利に変える(話し方、背景、映り方等)

作成日:2020年5月1日

 

kiji_014.jpg新型コロナエイルスの影響で、企業ではオンライン面接の導入が加速しています。

 

某大手企業の採用担当者である知人から、オンライン面接は直接お会いする面接に比べて面接者にとって不利な点が多いという話を聞きました。

 

今回は、不利な点とは何か、そして不利な点をカバーし有利にするためにはどうしたら良いかについてお話を聞くことが出来ました。

 

不利な点1

・面接者の印象がどうしても言葉だけにフォーカスされてしまう

直接お会いする面接では、声が小さかったりトーンが低くても、表情や身振り手振りも全体的な印象に加わるのでそれほど暗い印象は受けません。

しかし、オンライン面接では面接者の全体的な印象が言葉だけにフォーカスされてしまうので、声が小さかったりトーンが低いと、どうしても暗い印象を与えてしまいます。

<対策>

声は普段より大きく、少しトーンは高めにしてみましょう。

滑舌に気を使いましょう。

なるべく笑顔を作りましょう。

 


不利な点2

・通信環境に左右されてしまう

通信環境が良くない場合、画質が乱れたり声が途切れたりしてしまいます。

また、接続に時間がかかってしまいオンライン面接の時間に遅れてしまうということもあります。

 

<対策>

回線速度、接続環境等の不測の事態が起きた場合は、すぐに企業の面接担当者へ電話等で連絡を入れましょう。

 

 

不利な点3

・自宅にいることで緊張感が欠けてしまう。

 

<対策>

オンライン面接の15分前ぐらいから、気持ちを切り替えておきましょう。

 

 

 

そのほか、背景にも気をつかいましょう。できれば白か明るい壁のある場所がベストですが、無ければ背景に白(シーツでもOK)や無地の布を使うと良いと思います。

 

それから、オンライン面接本番前に、必ずカメラで自分がどのように映るかを確認しましょう

 

カメラの角度によっては表情が暗く見えてしまうこともありますので、ベストな角度を探しましょう。

部屋の明るさもカメラ写りに影響します。デスクライト等でライティングしてみるのも良いと思います。

 

カメラ写りをメイクでカバーすることもできますので、もしカメラ写りが暗くなってしまうようでしたら普段より明るめのメイクをするのも良いでしょう。

 

 

このようにオンライン面接用の対策をしておくことで、不利な点をカバーすることが出来ますし本番も安心して挑めることと思います。