M&A人事戦略サポートサービスのご紹介
M&Aサービス
会社って最後はどうなるのでしょうか?
人材ビジネス業界では、以前から頻繁にM&Aが行われています。大手企業が人材ビジネス会社を買収したり営業譲渡を受ける形でのM&Aは、新聞紙上でも知ることができますが、中小企業の間でも、頻繁に行われているのが実情です。
実際、弊社にも多くの企業さまより、「人材ビジネス会社を買いたい」といったような相談がもちこまれています。
ここで、一般的なM&Aのメリットを解説します。
【買手企業側のメリット】
既存事業の拡大や新規事業への進出が効率的に行える
新規に人材ビジネス事業を立ち上げたり、既存事業の拡大の為に地方へ進出したり、新しい分野へ進出する場合、事業展開に時間をかけるのはタイミングを逸する等のリスクがあります。こんな時に、M&Aにより、「時間を買う」ことが可能です。
リスクが少ない
新規で事業を立ち上げたり、新しい分野へ進出する場合、多額のコストを必要とするだけでなく、必ず成功するとは限りません。M&Aでは、既に基盤のある事業(会社)を買うわけですから、これまでの実績をもとに、ある程度の事業展開を推測できます。このような点から、M&Aは、リスクが少ないと考えられています。
【売り手企業側のメリット】
まず考えてみたいのが、「会社ってこの先どのような選択肢があるのだろうか?」ということです。実はそんなにありません。
選択肢1:事業継承
ご子息がいらっしゃる場合は、その方に株式を相続し事業を継承するケースがあります。また、社員の中で後継者として適任の方がいらっしゃればその方に株式を継承して事業をひきつぐこともあります。但し、後者の場合、その方が、銀行や取引先から同様の信頼が得られるかどうか?株式を買い取るお金があるかどうか等、いくつかクリアーしなければならない問題が残ります。
選択肢2:株式公開
事業継承できない場合の方法として、株式公開があります。株式公開をし、創業者利益を得た上で、あらたに優秀な経営者を招いて事業を任せるというものです。但し、株式公開といってもそんなに簡単に実現できるものではありません。
選択肢3:廃業による清算・倒産
廃業、清算するとなると、取引先に迷惑をかけますし、長年頑張って来てくれた社員を解雇することになるなど、解決すべき問題が多くあります。できれば避けたい選択肢です。
選択肢4:M&A
選択肢として残された最後の手段が、M&Aということになります。例えば、株式を譲渡し、大手企業の傘下に入るなどのシナリオがあります。創業社長は大きな創業者利益を得ることができます。
【M&Aの形態】
合併
複数の会社が合体して1つの会社になる場合です。A社がB社を吸収するようなケースです。この場合、B社は消滅します。
株式譲渡
売り手企業が、発行株式を譲渡することにより、会社の経営権を買い手に譲り渡すケースです。この場合、売り手の会社は存続します。手続きが簡易であること、株主に直接お金が入ってくる事などメリットも多く、よく用いられる方法です。
営業譲渡
会社という器は残し、事業だけを切り離して譲渡するケースです。
買い手は、欲しい事業だけを取得できる、債務をひきつがない等のメリットがあります。
また、売り手も事業の再構築や、スリム化が可能となります。
新株引受
売り手企業が新株を発行し、それを買い手企業が引き受けることで、実質的な経営権を取得するというケースです。売り手企業の経営状況が良くない場合に、経営基盤強化の目的で利用されます。但し、このケースだと売買の対価は会社に入ってくるので、株主が利益を得ることにはなりません。
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大きくまとめると、以上の4つ位の選択肢になります。
そこで、M&Aでの【売り手企業側のメリット】を考えてみたいと思います。
後継者がいない場合でも、会社が存続する
後継者不在で悩んでいる中小企業は60%といわれています。後継者が見つからず、廃業や清算となると、上記のような問題が残ります。M&Aの場合だと、従業員の雇用が引き継がれるケースも多く、取引先にも迷惑がかかりません。また、会社を譲渡すれば、他社に経営がひきつがれ会社は存続します。
経営基盤の強化につながる
一般的に、大手、中堅企業が買い手企業となるケースが多く、例えば、M&Aで子会社として傘下に入れば、資金調達面や販路拡大において、経営基盤の強化につながります。
株主の手取り額が清算の場合より多くなる
税制の違いによるものですが、一般的に清算の場合と比べると、手取り額は2倍になるといわれています。
事業の選択と集中
一事業部門だけを譲渡することで、本業に専念し効率の良い企業体質にする、等のメリットもあります。
いかがでしょうか?
インプレッションでは、M&A知識の豊富な公認会計士さんと業務提携し、人材ビジネス会社さまのM&Aサポートサービスを行っています。
M&Aを具体的に検討したい、というご要望から、企業のご紹介、契約に至るまでのサポートさせて頂きます。
社長さまの「M&Aについての身近なアドバイザー」として精一杯のサポートをさせて頂きます。ご相談だけでも大歓迎です。
もちろん、会社の将来を左右する大事な事ですので、お問合せ、ご相談頂いた内容に関する情報は、絶対に秘密厳守させて頂くことをお約束致します。 |

白井太郎
白井公認会計士
税理士事務所
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