3月以降に決算を迎えた上場企業の業績をまとめてみました。

作成日:2021年8月27日

 

3月以降に決算を迎えた上場企業の業績をまとめてみました。(3月決算の企業は、今期第一四半期の業績も出ている為、右側に昨対比を%で記載。)

 

 

多くの企業が2021年の業績を落としている中、プラスの業績を維持している企業の中身は、次の通りです。

 

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パソナグループセグメント別の業績をみてみると人材派遣、HRコンサルティング(教育、研修)、グローバルソーシング(海外人材サービス)等のマイナスはあるものの、特に全体の売上の34%を占めるBPOサービスが好調。(対前期+14,298百万)



テクノプロ・ホールディングス様国内事業は、昨年比4.4%のマイナス。中国、インド、タイ、イギリスなどの海外子会社の業績が好調により、昨年比+48%。

 


エスエムエスキャリア分野では、医療・介護キャリアは、わずかにマイナス(前期比ー1%)介護事業分野(カイポケ/介護ソフト)は好調に会員数を伸ばし(前期比+21%)、キャリア分野、海外分野のマイナスを吸収。



放課後施設、保育施設の運営も行うセリア、LITALICO、ライク、SERIOホールディングスは、施設や拠点数拡大に伴い業績も拡大。



また、2021年度の業績を落としている会社も、今期の第一四半期は、プラスに転じている企業が多いようです。



再び新型コロナの感染拡大が広まっている状況ですが、この先、各社の業績はどのうなっていくのか、引き続きウォッチしていきたいと思います。

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