転職エージェントのおすすめ活用法

作成日:2021917 


4191376.jpg転職エージェントを使って転職活動する方が増えました。

厚生労働省発表の職業紹介事業集計結果によると新規求職申込者数は直近5年で2倍(平成27年度約1000万人→令和元年度約2000万人)に増えています。

人口減少による人手不足などの社会的背景もあると思いますし、転職エージェントを活用するメリットがあるからとも言えます。

 

 

転職エージェントの広告はあちこちで見かけますが、自社目線の広告も多く、登録するにも迷う方も多いと思います。

そこで今回は、転職エージェントのおすすめ活用法」というテーマで、皆さまが主体的にエ―ジェントを活用する という視点で見ていきたいと思います。

 

 

1.転職相談にのってもらう

転職しようか迷っている、

転職活動を始めたいがなかなか方向性が決まらない、

自分に合う求人をアドバイスしてほしい、

今後のキャリアについて相談したい、

年収をアップさせたい等々、

 

あなたのキャリアや転職に関する相談に乗ってもらえます。

 

 

2.情報収集

あなたが働いている業界動向やトレンドは、今後のキャリアを考えていく上で絶えず見ておくことが望ましいです。

業界に特化した転職エージェントにはそのような情報が集まってきていますので、ご登録時のキャリア面談の際に、知りたいことなど聞いてみてはいかがでしょうか。親切に教えてもらえると思います。

 

自分の市場価値を知りたいという方もいらっしゃると思います。

なかなかあなたの市場価値をズバッと言えるコンサルタントは少ないかもしれませんが、同じ業界で活躍している人の話や年収相場の話などは聞けると思いますので参考になると思います。

 

 

3.求人を紹介してもらう

あなたの希望や考えていることを担当のコンサルタントに伝えながら、自分にあった求人を紹介してもらうことが出来ます。

一人だとなかなか整理ができないことも客観的な意見を聞きながら多くの気づきを得ることが出来る場合もあります。

 

 

4.非公開求人が知りたい

昨今、企業の採用情報は、求人媒体や自社ホームページでは公募されずに転職エージェントにだけ発注されている求人が増えています。

 

特にマネージャーポジション、上級管理職ポジションなどは、オープンになっていないことが多いです。

転職エージェントであれば、ポジションに関係なく募集背景や仕事内容などの詳しい情報をもっていることが多いです。またマネージャーや経営管理職のポジションの求人は、信頼できる転職エージェントだけに依頼しているケースが多いです。

 

 

5.転職活動の支援

あなたを担当する転職エージェントのコンサルタントに伴走してもらいながら転職活動をすすめていくイメージです。面接日程の調整、結果のフィードバック、条件交渉もしてくれます。

自己応募だと全て自分でやることになりますので、お忙しい現職中の方にとってもメリットは大きいと思います。

 

内定が出た後も、親身に相談にのってくれるので、転職マーケットや業界に精通したコンサルタントの視点も参考にしながら最終判断がしやすくなります。

 

 

6.応募したい会社の詳細情報がわかる

求人広告からの応募、ダイレクトリクルーティングからの応募、知人紹介などの自己応募のケースでは、会社の詳細情報がわからなかったり、求人詳細や条件面などで確認しづらかったりするケースがあります。

 

転職エージェントは、求人企業の詳細情報まで確認していることが多いので、応募したい会社が決まっている場合などは、その会社と取引のある転職エージェントに相談すれば、多くの情報を得られることが多いです。

 

 

7.応募書類の作成や見直し

転職を考えるようになってから履歴書や職務経歴書を作成する方が多いと思いますので、職務経歴書の作成に慣れていない方も多いです。

 

転職エージェントは毎日多くの職務経歴書を見ています。そして毎日企業から書類選考の結果の連絡を受け取り、合否の理由も確認しています。ですので、応募企業に好印象をもってもらえる応募書類とはどのようなものかをわかっています。

 

転職エージェントを介して応募する際には、応募書類のチェックやアドバイスをしてくれますので、選考通過率が高くなります。

また多くの転職エージェントではあなたを応募企業へ推薦する際、推薦状をつけてくれますので心強いですね。

 

 

8.お抱え転職エージェントとして活用

仕事のことや今後のキャリアに関することなど、何か知りたいことや、専門家から意見を聞きたい時などに、気軽に連絡をとったり相談できるキャリアコンサルタントが身近にいたら心強いですよね。

 

普段からコンタクトをとっておくことが必要ですが、優秀なビジネスパーソンにはキャリアコンサルタントはついているものです。転職するしないに関わらず、信頼できるコンサルタントと仲良くしていくことは今後ますます大切になってくると思います。

 

 

 

以上、転職エージェントのおすすめ活用法ということで、ユーザー視点で見てきました。

多くのエージェントでは上記のようなサービスを提供しているのが一般的です。

 

ただし、せっかく登録しても紹介できる求人がない場合等は、面談まで進まないケースもあると思います。その場合は他の転職エージェントをあたった方が良いと思います。

 

また、転職エージェントのコンサルタントにもいろんな個性の方がいらっしゃいます。相性の良いコンサルタントを見つけて下さいね。



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