「何度でも」は通用しない

この記事の担当者


古屋 久美

【人材業界専門エージェント】株式会社インプレッション
広報宣伝/マーケ担当 入社7年


こんにちは、フルヤです。

昨日北京オリンピックが開幕しましたね。

私はウィンタースポーツが好きなので、
冬季オリンピックで色んな競技を見ることができるのを楽しみにしています。
(特に、モーグルやスキークロスを見るのが好きです。)

 

開会式をTVで見ながら、
こんなに色々な国からたくさんの人が参加しているんだと驚きました。

 

一方で、

新型コロナの検査で陽性になり、参加できない選手についてもニュースになっていましたよね。

このオリンピックの為に何年も努力されて国の代表になったのに、
直前で出場すら叶わないのは本当に悔しいだろうなと思いました。

しかも、もし次のオリンピックに出られたとしても4年後・・・

<チャンスは何度もない>

東京オリンピックの時も1年延期になったことで
その競技を引退するという選手のインタビューを見たことがありましたが、
改めてそんな印象を受けました。

そして同時に、

「就職」「転職」という場面でもそう感じることがあるなと思いました。

 

私事になりますが、
大学から「就職」する際は、たくさんの企業の選考を受けては落ちる日々で
DREAMS COME TRUEの「何度でも」という曲に励まされながらまた応募していくという、
大変だった経験がよみがえりますが、
振り返ってみれば、

「何度でも」チャンスがあることは恵まれていたのだと思うのです。

 

「就職」から「転職」に変わると、

年齢と共に
自分のスキルや入社してから期待されることに加え、
自分以外の家族を含めた勤務地や年収など、
希望条件で許容できる範囲が狭まります。

また30代後半以降は、
新卒の時に重きを置かれていた「ポテンシャル」という部分はあまり考慮されなくなるため、
応募したい求人や応募できる求人がどんどん減っていくことを実感します。

 

新型コロナが流行しだした2020年頃から比べると、人材業界も求人の量としてはかなり増えており、
求人数も回復傾向と言われていますが、その詳細をじっくり見ていくと、
ポテンシャル採用の求人が多く、私と同世代の30代後半~40代以降が選考に進める案件は、
採用ハードルがとても高かったり、条件がいいとは言えない求人も多いのが現状です。

 

<もう「何度でも」は通用しない>  のか・・・

 

と少し寂しい気持ちになりますがそれが現実。

 

なので、
もし私が少しでも希望に近い転職をしたいのなら、
応募する1件1件を大切に、書類の作成や面接などの準備をしっかり行い
「チャンス」に臨むことが必要なんだなと感じています。

 

そういった準備の相談やサポートを行い、
新しい場所で活躍してもらえるように最適な仕事を探し、
求職者の方にとっての「チャンス」を支援する人材業界の仕事はとても難しいですが、
やりがいの多い魅力的な仕事だと改めて思いました。

 

これから始まる17日間のオリンピック。
「何度もないチャンス」を手にした選手の方たちの競技を見ながら、
おうち時間を楽しみたいと思います。

 

この記事の担当者

古屋 久美

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