この記事の担当者
リサーチャー
【人材業界専門エージェント】株式会社インプレッション
こんにちは。リサーチャーのツッキーです。
コロナ禍も落ち着いた昨今、転職を考える方の希望条件の中に、
「グローバルに活躍したい」
「英語などの語学力を活かしたい」
「海外駐在・海外勤務をしたい」
といった声を、以前にも増して多く見受けるようになりました。
人材紹介の現場に立っていても、
キャリアのステップとして、“世界”
そこで今回は人材紹介の視点と、
現在、
“真に活躍するグローバル人材”に共通する要素について、お伝えできればと思います。
最後までやり遂げる「信念」と強い「志」
環境が変わり、
そこで差が出るのが、やり遂げる信念と強い志です。
・途中で投げ出さない
・失敗しても、違う方法を考え立ち上がる
・「なぜこれをやるのか」を自分で説明できる
環境や人のせいにせず、自分で決めたことを途中で投げ出さない。
スキルは後から身につきますが、志や信念の弱さは最後まで残ります。
人材紹介においても、企業側は、ここを非常によく見ています。
異文化のアクセプトと「尊敬」がすべての土台
グローバルな環境では、
そのときに重要なのが、異文化を受け入れる姿勢(アクセプト)
・自分と違う考え方を否定しない
・「正しさ」ではなく「違い」として理解する
・相手の歴史・文化・背景に敬意を払う
この姿勢がない限り、
人材紹介の現場でも、最終的に評価されるのは「
「謙虚さ」が信頼を生む
グローバル人材に共通して感じる資質の一つが、謙虚さです。
・成果は語っても、自分を誇らない
・お金ではなく、価値提供で評価されることを理解している
・立場の上下に関係なく、誰に対しても態度はフラット
謙虚さは弱さではなく、信頼を積み重ねる力です。
何か一つで「スペシャリスト」になること
「グローバルだから何でもできる人」を目指す必要はありません。
むしろ大切なのは、
技術、営業、マーケティング、財務、研究、開発、分析…
自分の中に一つの軸があるからこそ、
専門性は、国境を越える「共通言語」です。
そして最後に語学力は「手段」である
語学力はもちろん重要です。
でも、それは目的ではなく手段にすぎません。
・何を成し遂げたいのか
・どんな価値を提供したいのか
・どんな信念で仕事をするのか
これらが明確であれば、語学は後から必ずついてきます。
私たち人材紹介会社が企業から求められるのは、
ただ「スキルが高い人」ではなく、
長く活躍し、信頼される人材を紹介することです。
その視点で見たとき、
選ばれ続けるグローバル人材には共通点があります。
- 最後までやり遂げるという信念、志
- 他者や異文化への尊敬、寛容さ
- 謙虚な姿勢
- 何か一つの専門性
- そして語学力
これらの要素は、短期間で身につくものではありません。
だからこそ、本物の価値があり世界で通用する力となります。
もし、グローバルなキャリアを目指すなら、
「外から見える条件」だけではなく、
自分の内側を磨くことも大切にされてみてはいかがでしょうか。
一人でも多くの方が、
ご自身が望むグローバルな環境で活躍されることを応援しています
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【人材業界専門エージェント】株式会社インプレッション

