副業の税金って?

この記事の担当者

リサーチャー

【人材業界専門エージェント】株式会社インプレッション

もうすぐ12月ですね。1年早いですね(汗)
リサーチャーのハトリです。
会社勤めの方は年末調整の必要資料を
ご準備されたりしている時期でしょうか。

ところで、以前から「副業」が注目されていますが、
「副業の税金」について考えたことがありますでしょうか?
(出産前まで、税務アドバイザーの仕事をしておりましたので、
つい気になってしまいまして)
会計関係は離れて久しいので、簡単に触れるだけにはなりますが、
もしご興味お持ちいただけたら、読んでくださると嬉しいです。

早速ですが、一口に「副業」といっても受け取る報酬の種類や
事業実態(まだ完全には定まってない部分も多いようですが)に
より税金の計算方法も異なってきます。
人材業関連の副業だと大きく以下に分類できるのかなと思います。

①給与所得:本業と別の場所から給与として受け取る場合
②雑所得:他の所得に分類されないもの
(例えば、スポットでの講師料やクラウドソーシングでの売上等、一時的なものとか)
※本業が会社員で副業の所得(売上ー経費)が20万円以下であれば確定申告不要
③事業所得:農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業を
営んでいる人のその事業から生ずる所得(国税庁HPより)
※通常は継続的に事業を営んでいる場合などに選択する方が多いと思います。
※帳簿記入・保存の必要あり。

★①~③いずれも金額によって確定申告の必要あり

①は分かりやすいですね。
②と③の何が大きく違うかといえば、
③は本業の給与所得等と損益通算(他の所得と合算)できることです。
もし副業の③で赤字がでてしまった場合にも差し引きができます。
②はそれができません。
当たり前ですが、副業なのに③で何年も不自然な赤字を出していると、
節税目的だと税務署に目をつけられるかもしれませんのでご注意を。

以上、ご参考までにでした。
詳しく知りたいとか、自分は②か③か迷うという方は、
専門家や税務署に相談してみてくださいね。
(まだ副業の扱いは明確に区分されてないものも多いようなので)

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